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にゃっにゃーん!
chipuですお
コロコロ ⌒((:з)⌒((ε:)⌒((:3[___]-3 ポス
薄桜鬼の新作がPSPで出るとかで
ものすごい話題になってますね(^q^)
薄桜鬼の人気はやっぱりものすごいんだなーと思うぜ。
新作のタイトルは
『裏語 薄桜鬼』
(´∀`)ぴゃーい!
![DENGEKI Girl's Style (デンゲキガールズスタイル) 2013年 02月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61QOXFo3hWL.jpg)
今回からは攘夷志士側からのストーリーだそうで。嬉しい!
しかしそれ薄桜鬼なのか?どうなの(^q^)?
あらすじとしては
幼い頃に両親を亡くしてから、父の遺した道場を兄とともに営んでいた主人公・霧島梢。
彼女は羅刹となった新選組隊士に襲われる。
自分をかばい、犠牲になった兄の仇を討つため、梢は刀を取るーー。
って感じみたいです。
羅刹が出てくるあたりは、やっぱり薄桜鬼!
攘夷派らしく、新選組とは敵対関係みたいよね(^q^)
<CAST>
高杉晋作(CV:杉田智和)
桂小五郎(CV:KENN)
岡田以蔵(CV:鈴村健一)
グラバー(CV:櫻井孝宏)
キャラもキャストもやばーーー(((o(*゚▽゚*)o)))ーーー!!!!!
今回、絵がカズキヨネさんじゃないみたいだから
「なんだぁ(´Д`)」と思ってたんだけど
これを見る限りでは綺麗だし格好いいよね!!
高杉男前でしょこれ^q^
しかし杉田智和さんww銀魂のイメージがwww
個人的には坂本龍馬とか薩摩志士も入れて欲しかったが!
グラバーとか新たな切り口キタコレw
外人ならいっそペリーとか攻略したかったよね
閉ざした私の心を彼が強引に開港してくるの…///とかね!(^ω^三^ω^)
いややっぱ何でもないです
で、それぞれの新キャラと関わる新選組隊士がいるらしい。
高杉晋作→原田左之助
桂小五郎→斎藤一
岡田以蔵→沖田総司
グラバー→藤堂平助
霧島梢→土方歳三
最後のルートいるこれ? 千鶴ちゃんどうなんの?(^q^)
晋作と左之さんは不知火絡みらしく、
総司と以蔵の剣士同士も楽しみなんだが
せっかく桂さん出すなら、色々と関係もあった平助との絡み見せたらいいのに何故はじめくん?
はじめくんとも何かあったんだっけ?
史実もっかい確認せんとなあ(゜ω゜)
平助は桂さんとか龍馬とかとも関わりあったから、色々出来ると思うんだが。
\平助まいしてう!/
でも「if」の世界らしいので
もしかしたら史実とかはあんまりちゃんと考えちゃいけないのかもしれない。
でも、愛を持って新選組を描いてくれた薄桜鬼だから、期待してるよ!\(^o^)/
余談だが、年明け特番の白虎隊ドラマの新選組の描き方はガチでやばかったです…ww
と、ここまで書いてなんなんだが
僕、実はPSP持ってないんだわ(´∀`)
うおおおおおおお
買おうかなあああガチでええええ
やりたいゲームいっぱいあるんだよおおおお
お金ないが!!w
誰か誕生日にプレゼントしてくれてもいいんですよww
Adios!
DENGEKI Girl's Style (デンゲキガールズスタイル) 2013年 02月号 [雑誌]

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ーーー About "love".
こんにちは!
chipuです\(^o^)/
今日はちょっぴり真面目な話題。
実はマイミクさんで、
12月31日に家族を失ったひとが二人もいて、
実際御本人を私は知らないのに、
かなしいことだなあと心が痛い。
なんだか三年前に友達を失ってから、
誰かが亡くなった話とかがすごくつらい。
私は、「世界」とは自分の中で生きているもの・ひとの事だと思ってて、
例えばまるで知らない場所に住んでるまるで知らないひとが亡くなるよりも
自分の知り合いが亡くなる方が悲しいし、
冷たいこというけど
誰かを知るということそのものが感情を伴うものだから、
映画や小説、漫画なんかで登場人物が亡くなる方が
「そのひとを知っている」という意味で
よっぽど親近感があったり、
現実味があって胸が痛くなる出来事だと思うの。
“誰か”や“何か”に対して抱いている情や愛着が、私たちの感情を左右するんじゃないかと。
当たり前のことなんだけど、實際言葉にすると冷たく聞こえるよね。
仕方ないけど。
だから亡くなったその人を大切に思うひとが書いた文章は、読んでてくるしい。
私自身は、たとえば恋愛感情はよくわからない人間なのだけど
「いつもはうるさいし、そんなに好きじゃないけど、いなくなったらなんだか寂しいなあ」とか「この人が死んだらいやだなあ」と思うことはある。
そういうのを「愛」と呼ぶんじゃないだろうか、と思ってる。
だんだん胡散臭くなってきたね(笑)
でも本当に、それは友達でも、家族でも、同じことだと思うんだよ。
《愛着》、《そのひとやものに抱く感情》を「愛」と呼ぶんじゃないかなあって。
上に書いたみたいなことをふと思ったときに、『あ、私はこのひとに愛を持っているんだなあ』と思う。
これが私の唯一誇れる愛情かな(^ω^)
わたしがネットのノートにメモした文章で
西尾維新の『悲鳴伝』の引用があるんだけど、
「生きていても死んでいても、どちらでも同じなのだ。生きていても仲良しだし、死んでしまっても仲良しなのさ。生きていれば遊べるし、死んだら遊べない。だけど友達であることには違いないーーーそんな感覚だ」
っていうセリフが、私の中ではすごくぴったりくる。

先日、久しぶりに大学時代の友人とメールしてたら、自然と亡くなった友人の話題が出て、
「あ、私以外にもあのひとのことを考えてるひとがいるんだ」って思った。
私にとって大事な友人が、
他のひとにとっても「大事な友人であり続けている」ことが嬉しかった。
そういうこともあって、
「生きる」って、単に生き死にの問題だけじゃなくて、こういうことなんだなあと改めて感じた。
そういう人になれる、そういう生き方が出来るってすごいことだよね。
生きて出逢えたことが奇跡みたいなものだから、
愛情を持っているひとに対しては、
お互い生きている内になるべく優しい気持ちで接していたいな、とここ数日特に感じる。
まあそう思っててもなかなか出来ないもんなんだけどねww
人間って難しいよね(´^ω^`)www
なんかうまく纏まらないけど、
失ってからわかる大切なことってあって、
「何で失ってから」って思うこともたくさんあるけど、
そうやって思ったことや感じたことを無駄にせず、次に繋げていきたいよね。
ヤンバルクイナ。(特に意味はない)
まあすこしずつ、出来ることから、と思います。
こんなぐだぐだな文章を読んでくれてどうもありがとう。
Пока!\(^o^)/
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こんにちは!
chipuです\(^o^)/
今日はちょっぴり真面目な話題。
実はマイミクさんで、
12月31日に家族を失ったひとが二人もいて、
実際御本人を私は知らないのに、
かなしいことだなあと心が痛い。
なんだか三年前に友達を失ってから、
誰かが亡くなった話とかがすごくつらい。
私は、「世界」とは自分の中で生きているもの・ひとの事だと思ってて、
例えばまるで知らない場所に住んでるまるで知らないひとが亡くなるよりも
自分の知り合いが亡くなる方が悲しいし、
冷たいこというけど
誰かを知るということそのものが感情を伴うものだから、
映画や小説、漫画なんかで登場人物が亡くなる方が
「そのひとを知っている」という意味で
よっぽど親近感があったり、
現実味があって胸が痛くなる出来事だと思うの。
“誰か”や“何か”に対して抱いている情や愛着が、私たちの感情を左右するんじゃないかと。
当たり前のことなんだけど、實際言葉にすると冷たく聞こえるよね。
仕方ないけど。
だから亡くなったその人を大切に思うひとが書いた文章は、読んでてくるしい。
私自身は、たとえば恋愛感情はよくわからない人間なのだけど
「いつもはうるさいし、そんなに好きじゃないけど、いなくなったらなんだか寂しいなあ」とか「この人が死んだらいやだなあ」と思うことはある。
そういうのを「愛」と呼ぶんじゃないだろうか、と思ってる。
だんだん胡散臭くなってきたね(笑)
でも本当に、それは友達でも、家族でも、同じことだと思うんだよ。
《愛着》、《そのひとやものに抱く感情》を「愛」と呼ぶんじゃないかなあって。
上に書いたみたいなことをふと思ったときに、『あ、私はこのひとに愛を持っているんだなあ』と思う。
これが私の唯一誇れる愛情かな(^ω^)
わたしがネットのノートにメモした文章で
西尾維新の『悲鳴伝』の引用があるんだけど、
「生きていても死んでいても、どちらでも同じなのだ。生きていても仲良しだし、死んでしまっても仲良しなのさ。生きていれば遊べるし、死んだら遊べない。だけど友達であることには違いないーーーそんな感覚だ」
っていうセリフが、私の中ではすごくぴったりくる。
先日、久しぶりに大学時代の友人とメールしてたら、自然と亡くなった友人の話題が出て、
「あ、私以外にもあのひとのことを考えてるひとがいるんだ」って思った。
私にとって大事な友人が、
他のひとにとっても「大事な友人であり続けている」ことが嬉しかった。
そういうこともあって、
「生きる」って、単に生き死にの問題だけじゃなくて、こういうことなんだなあと改めて感じた。
そういう人になれる、そういう生き方が出来るってすごいことだよね。
生きて出逢えたことが奇跡みたいなものだから、
愛情を持っているひとに対しては、
お互い生きている内になるべく優しい気持ちで接していたいな、とここ数日特に感じる。
まあそう思っててもなかなか出来ないもんなんだけどねww
人間って難しいよね(´^ω^`)www
なんかうまく纏まらないけど、
失ってからわかる大切なことってあって、
「何で失ってから」って思うこともたくさんあるけど、
そうやって思ったことや感じたことを無駄にせず、次に繋げていきたいよね。
ヤンバルクイナ。(特に意味はない)
まあすこしずつ、出来ることから、と思います。
こんなぐだぐだな文章を読んでくれてどうもありがとう。
Пока!\(^o^)/
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2012年に読了した本のまとめ\(^o^)/
昨年は、読みたかったあさのあつこさんの「NO.6」を読破しました!わー!

最後何故かいきなりの超特急で終わったのがちょっと残念だったけど、
あさのさんがご自分と戦って抉って吐き出したみたいな物語で、内容が素晴らしかったのと同時に、
こんな風に立ち向かっていかないといけないんだ、生み出せないんだと、
ひとつのこと、物事、自分と向き合う姿勢、作家魂も学ばせていただきました。
さて、読んだ本の中から
好きだった本をピックアップ。
今年読んで一番面白かったのは
太宰治の『新ハムレット』ですかね。

シェイクスピアの「ハムレット」を太宰流にアレンジ。
ハムレットって悲劇のはずなのに、これは笑いながら読んじゃう。
かなり面白かった。おぬぬめ。
余裕があったら別記事で書きますわ。
文学作品でいうと
夏目漱石の『こころ』も面白かったです。

やはり長く読み続けられる作品なだけあるのだなあと思いました。
文章に無駄がないというか。
三章ある内の第三章、つまり最終章がまるまる先生の手紙で、「ヲイヲイ先生随分長いこと手紙書いたな」と思いましたが大変面白かったです。
他には西尾維新『零崎双識の人間試験』も文庫化されて、

分厚いんだけど数時間で読めてしまう面白さ。
だけど軽すぎるわけでもなく、内容も十分あってたっぷり楽しめる。
とにかく双識好きになる作品。
「西尾維新ってこんな面白かったんだ!」と興奮した一冊です。
零崎一賊の人間シリーズは全部読んだけど、シリーズ最初にして、この巻が一番面白い。
そしてもうひとつ、
西尾維新の新刊『悲鳴伝』。

久々に私の好きな西尾維新テイストきたこれ!!な感じでした。
化物語みたいな趣味全開のかる〜いテイストも面白くて好きなんだけど、
私の本来好きな西尾さんはこっちなんですよ。
500ページ強あるので分厚いんだけど、安定の面白さです。
無関心ヒーローが地球と戦ったり戦わなかったりするおはなし。
敵が地球っていうのが面白いよねえ。やられました。
趣味モードの西尾さんが好きなひとには合わないと思うので、万人にはおすすめできないけど、私はすき!(^ω^)
久しぶりに読みごたえのある西尾さんを読ませていただきました!
2月に『悲痛伝』も発売されるようで、今から楽しみ。
そして最後にすごく短いけどこころあたたまるおはなし。
新美南吉さんの『狐』。

新美南吉さんといえば、『ごんぎつね』が有名だけど、
この『狐』は、母の愛をすごく感じるお話でした。
あたし、おかん気質な女のひとに弱いというか。好きなんですよ。
やっぱり女は強しといいますか、母は偉大だなあと思わされました。
新美南吉さんのおはなしは他にも数作読んだのですが、
どれも日常に感じたことのあるちょっとしたイガイガした感覚を描くのがうまいなあと思いました。
新美南吉さんの作品を読んで、なにか感じるひととお友だちになりたいと思うこの頃。
以下は、2012年の読書記録です。
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